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JFKA第三戦 東北大会

  • 執筆者の写真: Motoharu Watari
    Motoharu Watari
  • 2018年1月15日
  • 読了時間: 2分

7月22日、23日は最上川タンの瀬で東北大会でした。

水量も良く一段目も乗れるコンディションでした。

土曜は古い長いボートを使い昔のルールで競うロデオスタイル。

カートホイールのエンド数と技の係数で競うのでとにかく多く回した者勝ち。

ちょっと前まではこのルールが凄く苦手でした。だってカートの連続回転できなかったし…。

今回はなんとか決勝進出!

僕含め短いボートしか知らない人の方がもしかしたら多くなってきた中、慣れない長いボートに楽しみつつも苦戦している人が多かったかと思います。

そんな中で、安定して左右に回す和也さん、一輝さんが圧巻でした。

日曜日は三段目もいい感じの水量をキープしたまま開催。

ループ、カートあたりはみんなコンスタントに決めてきます。

スプリットやゴジラまで出せると差がつく感じでした。

ゴジラはけっこう待ってやらないと残らないのですが、本番焦って2本とも外してしまいました…。

3本目で運良くマックが決まりなんとか予選は突破(汗)

圧巻だったのはタンに通い詰めてるC-1の昴のライド。

マックやオービットをポンポン繰り出します。

Kのトップ選手と肩を並べるライドでした。

同世代として負けじと頑張らなければ。

また、ヴァーティカルのおじさん達VSふくっちの対決もいつもながら熱い!

ヴァーティカルはかなり盛り上がっていて、カートへの熱も上がってきているなぁと感じます。

ループばかりやってた初心者時代が今更悔やまれる…。

こちらも負けないようにしなければ…。

北陸大会は中止だったので2017年は選手権、関東、東北の3大会のみでした。

少しずつ勝ち残れるようにもなってきた印象で、手応えも掴めたシーズンでした。

今シーズンも楽しみですね!


 
 
 

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